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総則編ⅩⅨ 答315~答335
335
答335 「国土地理院のこぼれ話」は、①過去の災害を知る自然災害伝承碑、②日本の真東にある国、③一等三角点の標石交換、それに④測量に使われた道具、の4項目でした。①には2018年7月豪雨をきっかけに災害の教訓を伝えることを目的に、2019年に新たに設置された地図記号が、②には地理院地図の「方位線」ツールを使用すると、任意の地点からの方位線が表示されることから、東京を起点に真東に方位線を引くと南米のチリに当たることが、③には2019年兵庫県と鳥取県の境の氷ノ山(ひょうのせん)の一等三角点の柱石が交換されたが、その詳細が、④には近畿地方測量部にあるドイツ製の二等経緯儀や三角点測量の際に建てられる測標と呼ばれる櫓の模型があること、などの説明が書かれていました。
334
答334 紹介していたのは、直径20m程ですが地面に10万分の1の縮尺で地球儀の一部の形で日本周辺のみ作られているものと、世界最古の地球儀のレプリカでした。10万分の1の地球儀では上に乗って日本を眺め、地球儀のレプリカでは日本が四角に描かれているとの説明をしていました。説明はなかったのですが画像としては、リタイアした航空写真撮影用の飛行機と「記号あてクイズ」のパネルが写っていました。なお最後に”これは大人も楽しめますね”で締めくくっていました。
333
答333 伊能忠敬関連資料には2345点あり、まとめて国宝に指定されていました。また問題の測量道具は、ろうそくのすすでガラスを黒くし、太陽を見るものでした。小学生の頃、私も同じようにして日食観測をしました。なお回答者は正解していました。参考ですが歴史的資料の国宝の琉球国王尚家関係資料には1292点あるとのことでした。
332
答332 ①二人とも50代が人生において大きな転機、②当時の平均寿命が51歳ぐらいなのに二人とも長寿、③身分制度が厳しい時代に、二人とも農民出身だが武士に、④二人とも引退後に人生を謳歌した、の4点挙げていました。
331
答331 2018年8月~24年8月の地殻変動の観測データを分析し、「ゆっくり滑り」は4回起こり、1回目と2回目の間隔は1年10か月、2回目と3回目の間隔は2年6ヵ月だったが、24年8月の地震直前の間隔は11ヶ月と大幅に短くなっていたことが解り、大地震の予知につながる観測でした。
330
答330 「三角点」と「独標」でした。ただ「独標」の説明で、”・・・標石が設置されている場所。”とありますが、標石はない場合が多いと思います。
329
答329 1872年9月に一号海図として「陸中国釜石港之図」が発行されました。。画像は第二管区海上保安本部のホームページから
328
答328 左上から、①石岡測地観測所」、②測量用航空機「くにかぜⅢ」、③山頂の三角点でGNSS測量、④水準測量、⑤日本水準原点と電子基準点、⑥ドローンによる測量、⑦デジタル図化、⑧アナログ図化、⑨Y型水準儀、⑩一等経緯儀でした。画像は郵便局のホームページから
327
答327 答は南鳥島で、回答者は二人しか正解しませんでした。回答者ではなかったが、自衛隊出身のやす子は簡単に答えていました。回答者のクリームシチューの有田は沖ノ鳥島だと思っていたとの回答でしたが、やす子は即座に沖ノ鳥島は最南端と答えていました。自衛隊出身のことはあると思いました。
326
答326 縦長の形をしている市のほぼ中央を南北に140度線が走っている千葉県鎌ケ谷市です。鎌ヶ谷市のホームページには、”・・・、市では平成23年から、ずばり140度線が通過している歩道など6か所に緑色の地に白い文字のラインを敷きました。「街の話題づくりとともに、国際化や観光化も意識してもらおう」との狙いからです。ラインは、東道野辺七丁目、鎌ケ谷駅近く、市役所横の総合福祉保健センター前、新鎌ケ谷二丁目公園、新鎌ケ谷駅前広場、新鎌ふれあい公園で見られます。鎌ケ谷はコンパクトな街ですので、140度線ラインを探しながらのんびり街歩きをしてもいいですね。・・・”と書かれていたほか、鎌ヶ谷駅近くの140度線の画像も載っていました。地図の十字地点は、問326の画像の放映地点です。なお関連問題が総則編の問308にあります。
325
答325 今年度より、内閣府と国土地理院が連携して、レーザーによる測量を開始し、地形の変化を自動で比較できる「地形照合システム」を2026年度までに整備する方針で、2028年度までに航空機による写真撮影を含め、日本が管理する473島すべてで整備するとのことです。またこれを5年ごとに変化をとらえるとのことです。なおこの前後の朝日新聞や毎日新聞にはこの関連の記事は載っていませんでした。また国土地理院や内閣府のホームページでも関連の記事は見つけられませんでした。
324
答324 1m低くなったのは、青森県の岩木山など76の山、1m高くなったには、宮城県の徳仙丈山(とくせんじょうやま)など3山でした。国土地理院では2025年4月から、標高を、水準測量を基盤とする値から衛星測位を基盤とする値に改定したことにより、山の高さの変更があり、四捨五入の関係でm単位の変更が多くあったとのことでした。なお同じ記事が5月17日の千葉日報にも載っていました。
323
答323 ①昭和の地名は山梨県の昭和町を始め全国に173カ所、②最も多いのは北海道の22件、2位は愛知県の12件、3位は大阪府の10件③「昭和」の地名にない都道府県は岩手、茨城、長野、三重、和歌山、沖縄の6県でした。
322
答322 5位香取郡神崎町はかとりぐんこうざきまち、4位安房郡鋸南町はあわぐんきょなんまち、3位八街市はやちまたし、2位印旛郡酒々井町はいんばぐんしすいまち、1位匝瑳市はそうさし、でした。地理院地図に読み方が書かれているのは、八街市と匝瑳市でした。
321
答321 ①は広島のノートルダム清心中学校の問題、答えは山形県で、全員正解していました。さくらんぼもヒントでした。②は東京の開成中学校の問題、答は鹿児島県と桜島で、8人正解していました。③は千葉の渋谷教育学園幕張中学校の問題、答は南鳥島でした。南鳥島は東京都小笠原村にあり、都心から南東約1,950㎞のところにあります。5人が正解していました。なお沖ノ鳥島は日本の最南端の島との解説もありました。
320
答320 4月19日は「地図の日」です。伊能忠敬が寛永12年4月19日に日本地図作成の第一歩として、江戸から蝦夷地に旅立った日であることから「地図の日」に制定されています。なおこの日は新暦では1800年6月11日です。画像は北海道えりも岬で、国土地理院のホームページから

319
答319 輪島塗で作られた地球儀で、6日石川県輪島市の県輪島塗芸美術館から搬出されたとのことです。2017年から5年かけて完成されたもので、製作費の4,800万円はふるさと納税の寄付金を活用したとのことです。
318
答318 ”東西南北「方位」の世界史”の書評が載っていました。その中で、「・・・中世キリスト教の地図マッパ・ムンディは東が上のが多い。東が天地創造の地とされるためで、場所だけでなく西(下)の果てにある最後の審判までの時間をも表し、南(右)の果には異形の者たちがひしめく。・・・古代エジプトの地図はナイル川を中心として南が上にある。また、初期イスラム文化にもアラビア半島を中心とする南が上の地図があり、・・・。”と書かれていました。
317
答317 小豆島でした。放映は、瀬戸内海に浮かぶ香川県の小豆島にある険しい岩場にある「小豆島八十八か所」の霊場、“日本三大奇勝”寒霞渓、瀬戸内海の最高峰・星ヶ城山など、個性的な岩場を巡る山旅で、まず登ったのがこの碁石山でした。
316
答316 国土地理院の市町村面積調べによると、市では高山市、町では足寄町、村では留別村です。ただし留別村は北方領土の択捉島ですので、実質的には奈良県十津川村です。
315
答315 放映ではGPSでの測量に代わる、と言っていましたが。国土地理院のホームページでは令和7年4月1日に衛星測位を基盤とする値に改訂とし、GPSだけでなく日本が打ち上げている準天頂衛星「みちびき」などの成果も取り込むようです。また今までのジオイド高も引き続き利用するようです。
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